Panasonic創業100周年を記念し東京国際フォーラムで行われたイベント「NEXT100」展示ブースのプロジェクトマネジメントを担当しました。 「全てのモノに感情を」をテーマに、家電や日用品が感情をもって人々の生活を助ける未来を提案。 pixiv社のVroidの技術を使ったキャラクターをベースとして展開する映像を、Phantom3Dという特殊な映像送出装置で表現しました。