事業内容の変更と共に、モバイルを意識したデザインに変更。 シンプルにまとめながらも黄色の差し色で特徴を表現。 また各コンテンツへの推移段階で動きをつけることで最後まで見てもらう工夫を散りばめたWEBサイト。