Panasonic創業100周年を記念し東京国際フォーラムで行われたイベント「NEXT100」の2つの展示ブースのプロジェクトマネジメントを担当しました。
■Panasonic × pixiv
「全てのモノに感情を」をテーマに、家電や日用品が感情をもって人々の生活を助ける未来を提案。
pixiv社のVroidの技術を使ったキャラクターをベースとして展開する映像を、
Phantom3Dという特殊な映像送出装置で表現しました。
プロジェクト・マネジメント:本行充明(The company co.,ltd)
映像プロデューサー:小坂大輔(EPOCH INC.)
監督:西郡勲
■Panasonic × Sakawa
老舗黒板メーカーのSakawa社が開発した音声認識黒板とPanasonicの技術が融合し、
教育に留まらず、ビジネス、医療、交通など様々な現場で”壁(WALL)によってコミュニケーションのアップデート”された未来を「つながるWALL」と題して、映像で提案。さらに会場で、Sakawa社のJosyuをベースとした体験展示を行った。
プロジェクト・マネジメント:本行充明(The company co.,ltd)
映像プロデューサー:谷崎慎太郎(EPOCH INC.)
監督:佐藤こずえ(東北新社)
音楽:澤井妙治
技術開発:藤元隆(DGN)