NYK Energy Ocean
NYK Energy Ocean
NYK Energy Ocean
概要
日本郵船株式会社（NYK）が新規事業戦略の一環として新会社を設立。
新会社は海運事業を手掛けるENEOSオーシャン株式会社の一部海運事業を継承し、インフラ企業としての安定的なエネルギー輸送を行う。
その新会社設立における「新会社名」「コーポレートロゴ」「タグラインコピー」「コーポレートサイト」までの総合的なブランディングを担当。
新会社は海運事業を手掛けるENEOSオーシャン株式会社の一部海運事業を継承し、インフラ企業としての安定的なエネルギー輸送を行う。
その新会社設立における「新会社名」「コーポレートロゴ」「タグラインコピー」「コーポレートサイト」までの総合的なブランディングを担当。
課題
新会社は事業に関する船舶・市場・人材は既存組織から引き継ぐという状況下で、両社のステークホルダーから理解と共感を得ることが最重要課題でした。
新会社の社員に対しては、内外の変化する状況に対してしっかりと足元を固めるブランディング。
顧客に対しては、更なる期待を抱かせるようなブランディング。
それぞれを達成することができるブランドの構築を目指した。
新会社の社員に対しては、内外の変化する状況に対してしっかりと足元を固めるブランディング。
顧客に対しては、更なる期待を抱かせるようなブランディング。
それぞれを達成することができるブランドの構築を目指した。
解決
社名には、日本郵船が創業期から紡いできた「モノ運びを通じて人々により豊かな生活をもたらす」という理念と、ENEOSオーシャンが築いてきた豊富な知見と経験で安定的なエネルギー輸送で人々の暮らしを豊かにする責務をより強固に果たすという想いを込めた。
ロゴマークには、NYKのアイデンティティでもある「二引」をモチーフとして、
日本郵船とENEOSそれぞれの「社員」「顧客」をはじめとする全てのステークホルダーに愛される新なコーポレートアイデンティティを目指した。
ロゴマークには、NYKのアイデンティティでもある「二引」をモチーフとして、
日本郵船とENEOSそれぞれの「社員」「顧客」をはじめとする全てのステークホルダーに愛される新なコーポレートアイデンティティを目指した。
戦略
企業のアイデンティティを多角的に表現し、一貫したブランディングを行うため、社名とロゴマークに限らず、タグラインコピーとコーポレートサイトの制作も提案し、絶賛制作進行中。
各ツールが相互に補完し合うことで、一貫性のある強力なブランドイメージを創出し、市場での差別化と長期的な企業価値の向上を目指す。
各ツールが相互に補完し合うことで、一貫性のある強力なブランドイメージを創出し、市場での差別化と長期的な企業価値の向上を目指す。
制作事例
Contact
制作に関するお問い合わせ